気持ちの上でも、物理的にも家族のことが最優先。
子供の帰宅時間が遅くなると「何かあったのでは」と心配になり、
家族の「顔色がさえない」と自分のことのように落ち込んでしまう。
大切な人のことが心配でたまらない時、助けになるレッドチェストナット。
誰かに愛情を注げることは、何よりも素敵なことです。
でも、例えば子供が成長し自分の道を歩き始めた時や
家族が自分で出来ることに対しても
世話を焼き、心を砕く役割を担い続けることは
時に「自分の人生を歩く」ということから
目をそらす理由になってしまうことがあるかもしれません。
何を隠そう私がそうでした。
心配性の私が、必要に迫られてレッドチェストナットを飲んだ時、
「私が世話をしていると思っていたことは、とっくの昔に、
子供が自分で出来るようになっていたことだった」
「世話をすることが、私自身の心の支えだったのだな」
と気づかされました。
家族に向けていた心の軸を自分に戻し、
自分が元気で幸せでいられるように「自分自身の世話をすること」。
それが、大切な相手にとっても何より幸せなことだと
レッドチェストナットが教えてくれました。
新年度が始まって1ヶ月。
新たな環境でスタートされた ご家族への心配で気持ちが休まらない時は
レッドチェストナットをお試しください。
令和の時代が幕をあけました。
ご自身も、ご家族も心豊かな日々でありますように!